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【第2弾】アドヴィックスの期間工解説。給与や手当、仕事内容は?

この記事は「アドヴィックスの期間工面接応募する前に確認しておくべきポイント!!」の続きとなるpart2記事です。

アドヴィックスの期間工についてより詳しく知りたいという方は上記の記事からご覧ください。


※下記の文章は経験者の肉声を元に、ブログ編集部が校正して掲載しております。

こんにちは、ご意見番です。

今回はアドヴィックスの期間工を応募する前に確認しておくべきポイントということでお話しします。

 

アドヴィックスという会社について

まずアドヴィックスという会社がどういう会社かっていうと、アイシン精機、アイシン自体はトランスミッションを主にトヨタに向けて製造している会社になるんですが、その子会社となって、トヨタというよりは自動車部品の一つであるブレーキの生産をしています。

 

アイシン自体はもともとミシンで会社を興して、安眠枕であるとか、オーディオであるとか、車以外の製品も造って、とにかく分社化をしまくるという会社です。

ここのアドヴィックスはその分社化というよりは、関連会社を集めてぎゅっとしてまとめたブレーキに特化した会社という位置付けになり、設立も2000年代と、とても新しい会社です。

 

ブレーキにまつわるものというと、ドラムブレーキ、これはトラック用のものですね。ディスクブレーキ、あとはブレーキブースター、パーキングブレーキ、これらのようなものを生産しています。

 

生産拠点はアメリカ、中国、ヨーロッパ、南米など、全世界に工場を持ってます。全世界に工場を持つっていうことは、車の生産拠点に近い方が、その作った部品を近くの工場へ早く、それから運ぶのにもお金がかかるので、安く運べるっていうところで、じゃあ、それに比べたらこのアドヴィックスの工場で生産されるブレーキも近いところに工場がある、それをお客さんと一緒に狙っていると考えるのが自然です。

 

ということを翻りますと、この工場っていうところは、三河の刈谷市の部分、愛知県刈谷市のところについている工場、それから半田の工場と二つあるんですけれど、これに近い自動車メーカー、それからブレーキを使うメーカーはホンダが三重、鈴鹿の方にあって、静岡の浜松にスズキ、ヤマハ、愛知県は岡崎市に三菱、言わずと知れたトヨタがあるので、この二つの工場は、この会社に製品を卸していると考えていいでしょう。

 

アドヴィックスの工場について

じゃあ、翻って、その勤務をする工場の場所っていうと、まず半田工場になるんですけれど、こちらの方は愛知県半田市、そのまんまですけれど、海沿いにあります。

これは武豊線自体は、実は東海道本線よりも早く造られた鉄道の線というのは、そういうものですけれど、武豊線の最寄の駅から約3キロの位置にありまして、本当に陸の孤島っていうのがふさわしいくらい工業地帯の中にあるので、バスで行き来するくらいしか用がない場所にあります。

 

一方で、もう一つの刈谷市の工場っていうのは、名鉄三河線知立から南側、碧南方向に乗って一駅、重原、もしくは刈谷駅、名鉄三河線刈谷駅、あとは東海道本線刈谷駅そこから2キロくらいの、いわゆるどちらからも遠い位置になるので、結局は最寄り駅もしくは寮からのバス移動がメインになります。一応頑張れば自転車でも通勤できますね。

 

そのような位置付けにあって、刈谷駅自身は、トヨタ自動車創業の地っていうところもありますし、アイシン、トヨタ車体、トヨタ紡織、あとはトヨタ自動織機と色々な会社が近くにまとまってできているところです。

その中の一角にアドヴィックスの工場も含まれています。

 

で、アドヴィックスっていうと、どれだけ大事な部品を作っているかっていうと、さっきブレーキを作っているっていいましたが、実は去年に火事がありました。

火災事故。

この火災事故で何が起きたかっていうと、生産が止まってしまったので、その結果、一応、車っていうのは「かんばん方式」で、お客さんから受注が来たら車の受注が、いわゆる工場に入って、その工場はこの関連子会社に部品を発注するっていう構造になっています。

いわゆる発注がないと、部品を作らないっていう方式になっています。

その部品を作る納期を極端に短縮してシステム化したのが「トヨタ生産方式」というところで、作りだめをしてないんですね。在庫がないんです。

じゃあ、在庫がないものはどうなるかっていうと、当然、車が一つの部品が足りないことで作れないってことになるので、例えば、その火災事故 により、高岡工場とか、元町工場とかで、生産、車両生産が一時期ストップしました。っていう事故が起きたりします。

 

それはこのブレーキを生産するものに関わらず、トヨタ生産システムで、及びそれを真似した日本の他の生産会社でも同じで、部品一つが止まるとえらいことなので、そのラインを止めないことに全力を注いでいます。じゃあ、翻ってようやくこの期間工の仕事の説明になります。

 

アドヴィックス期間工の仕事内容は?

アドヴィックスの方の仕事概要は、ブレーキの生産、製造を行う。その、製造を行うためにはどうゆう過程があるかっていうと、鋳造、加工、組付、物流。

 

で、「鋳造」の仕事内容っていうのは、決められた型に高温の溶かしたアルミを流し込んで、冷やした後から型から取り出す。

鉄の場合は鉄を流し込むですし、部品によってそのいわゆる鋳物と呼ばれる型に対して入れて冷やすっていう部分です。

この鋳造の仕事内容っていうものは、危険です。

アッチッチの高温の金属をやるもんですから、人に間違ってついちゃったらそれはもう大ヤケドで重症を負わざるを得ないです。

それから鋳造の大変なところは、すごいノウハウの塊だということです。

技術的ノウハウは、とても必要な仕事で冷やし方ひとつ、それから溶かし方、流し方、固め方すべてが整ってようやくできるんですけれど、それが一つでも欠けてたりすると、例えば、‘巣’と呼ばれるいわゆるその泡みたいなのができる、卵焼きを作る人は、その‘巣’と呼ばれる小さい穴みたいなのができるんですけれど、金属の鋳物にもそれができます。

その‘巣’ができると、強度が極端に落ちたりして不良品になってしまいます。

 

というところで、新しくその新製品とか、新しい製造ラインを作る時には、この鋳造っていうところの不良率がまだ高い状態にあったりして、生産が安定しないです。

そうするとこのさっき言ったヤケドとかしやすい危険な工程で、いわゆる後の工程が部品を作るために待っているのに、部品を作れないという状態になりますので、不良品は捨てまくってゴミの山はできますし、それからあとは次のラインに必要な量を生産するために、深夜生産当たり前っていうところのきつい職場になります。

 

一方で安定したあとは、普通の職場になるんですけれど、その製造ラインの今の状況が安定した状態にあるのか、なっているのか、何かしら変更を入れて挑戦しようと思っているところなのか、それによって忙しさがとても変わります。

 

鋳造で、その金属の型に固めたものを取り出して、やるのが「加工」です。

洗ったりし、表面をムジューって洗って、やったりとかもしますし、あとは、金属って端っこが刃物になりますので、その刃物は触ったら当然切れちゃいます。

それを切れないようにバリを取ったりとか、あとは例えば穴をあけたりだとか、いわゆる必要な形に変えていきます。もともとの大枠は鋳造で行ってその細かいところの素材の形の整えは、加工で行います。

 

で、加工された部品は「組付」に回ります。組付は単純に、楠の部品、当然自社工場で作った分と、あとはネジとか、一部部品は外から買うものもありますが、それらを組み付けて、製品の形にします。一応これ自体で製品は完成するんですけれど、その完成された製品を最後、出荷しないといけませんね。

 

なので、その完成された製品を集める、倉庫に一時的に置く、それからトラックに入れる、トラックで運ぶとか、そういう形で「物流」という部分が仕事としては存在します。

物流はどこのラインでもそうなんですけれど、フォークリフトとか持っているとそのトラックの積み込みというところでやったりできるので、フォークリフトの資格を取っているともしかしたらそっちに回してくれるかもしれないですね。

 

勤務時間は、8時~夕方4時50分の場合と、夜9時それから翌朝5時50分っていうところの2交代制について、ちょっと書いてはいるんですけれど。

これは今ここには書いて、このアドヴィックス期間工の面接のポイントというところには書いてないんですけれど、おそらく遅番という、その間のところはあるはずで、そんな夕方の4時50分~夜の9時まで約4時間空いているんですけれど、そこを何もしないというのは、有り得ないのでそのつなぎの時間もあると考えた方がいいです。

 

残業は部署によって大きく異なるっていうのは、先ほど鋳造のところで説明した通りで、定時で帰れる部署もあれば、残業ばかりの部署もあって、工程によって残業が多い場合、残業に差が出ます。

年間を通し残業が一定なのがなくって、繁忙期にあたる時期は異なって、鋳造は全ての工程の最初にあたるので、繁忙期になるとさっき言ったように夜も働くことになるんですけれど、夜も働くと、きついんですけど深夜手当てもでます。

 

アドヴィックスの募集要項

ちょっと募集要項のところをちょっと先にやっておきますと、月収が、時給1410円~月収が30万3051円って書いていて、その内訳が、21日勤務+残業25時間+深夜手当時給1410円~月収が30万3051円って書いていて、その内訳が、21日勤務+残業25時間+深夜手当時給1410円~月収が30万3051円って書いていて、其の内訳が、21日勤務+残業25時間+深夜手当

 

残業25時間っていうのは、いわゆる、働いた日は2時間残業する、21日かける2だと、違うか、働いた日が1日1時間残業するですか、そうすると21時間なので、もう少し残業すれば25時間になりますね。というところで、もう一つ深夜手当60h込みでその月収30万円をたたき出すっていうことですので、逆に言えば、それを月収をたたき出すには、深夜に60時間働いているということです。

60時間っていうものは、だいたい先ほど1日残業1時間っていう前提で言ってましたので、8時間が1日、9時間が1日、8時間+1時間で9時間が1日とした場合、1,2,3,4,5で45時間、6,7,みたいな感じでやっていくと、だいたい1週間か2週間弱が、深夜手当ての範囲になる。深夜働きますよということを安に宣言しているようなものです。深夜はだいたい10時から付くのが多いので、9時からスタートした場合は、その勤務時間の1時間は深夜手当てに含まれないわけですね。なので、2週間分は深夜があるっていう前提で給料は30万越えの場合もあるということを覚えて頂ければいいと思います。

 

アドヴィックスではカメラ付き携帯電話は禁止!

注意点はカメラ付きのスマホの持ち込み、全部いわゆる製造も含めて自動車会社、特にトヨタ系なんですけれど、トヨタ系に限らずなんですけれど、機密に非常に厳しいですので、中を撮ったことがバレたら、クビですし、カメラ付きのものを持っていることが分かっただけでも重大注意、もしくはクビに近いところまで持っていく、近いところまである場合の厳しい処分が多いです。なので、いわゆる門の前にカメラ付き携帯を置く場所があったりだとか、あとは愛知県のトヨタの力が及ぶところで、au携帯ショップ行ってカメラなし携帯下さいっていうと、こぞって黒いやつが来るんですけれど、そいつは今時のガラ携ですけれど、カメラがないタイプのやつが売っています。

今時、ガラ携自体が希少なものに対して、カメラなしっていうのは特注になるので、機能が失われているのに通常のものより高いっていうところです。僕も、1台持って愛知に行ったときに買ったんですけれど、その時は2万3000円とか2万4000円くらいしましたね。もう5年前の話です。あとは、カメラを自発的に潰してちゃんと映らないよっていう風に証明したりとか、シールとか貼ったりして持ち込む人もいます。っていうところで、カメラはとても厳しいです。これはアドヴィックスに限りません。

 

職場の雰囲気は?

職場の雰囲気っていうところです。扱うものが自動車部品で小型なので、自動車メーカーの本体で働くよりも小型の部品を扱うので、ある程度は軽くなるんですけど、ドラムブレーキ、ディスクブレーキ、あとブレーキブースター、結構でかいですっていうか、ガチガチの金属で重いです。軽いものは2キロくらいから、重いものは10キロ弱までいくんじゃないでしょうか?っていうので、ちょっと指とか、いわゆる腕、それから手首が最初は慣れるまで辛いかもしれないです。

 

期間工に向く人と向かない人の違いっていうので、書いてますけれど、向いている人の特徴、ものづくりが好きな人、機械いじりが好きな人っていうことで、向いてない人は、肉体労働が嫌い、苦手な人、単調な仕事は苦手ということです。

これは期間工全体に関する特徴で、あとはお金が欲しいとか、それからそうゆう理由だっていいと思いますけれど、期間工は単純仕事です。

そして、腕が疲れるんで、むしろ身体を鍛えているんだとか、心を同じ事をやって精神が潰されないように精神を鍛えているんだという風に、逆にその単純でつまらないっていうところをどうゆう風に置き換えていくのか?っていうところで、いわゆるその働き方っていうのは変わると思います。

ずっと働くっていう、生活のために働くっていうところと、その最初の若いうちは働くんだっていうところで、考え方は違うと思うんですけれど、期間工は必要な人には必要です。

 

アドヴィックスがある場所はどんなところ

愛知県の刈谷市とか、刈谷駅とかの周辺に行くと、先ほど、一番最初に話しましたが、刈谷っていうのは、もともと‘豊田佐吉’だからトヨタグループの創業者がトヨタ自動織機をやった名古屋駅近くにあったんですけど、トヨタ自動車の創業っていうところは、今の刈谷市工場のトヨタ自動織機刈谷工場のトヨタ車体のところの一部に、なんか敷地があったらしくて、あの辺もともと全部トヨタ自動織機の工場が分社化とか色々渡り歩いたりして、色んな会社に分かれて、デンソー、トヨタ車体、トヨタ自動織機、アイシン、アドヴィックスと別れていって、あの辺みんな根っこは似たようなもんです。

っていうところで、ちょっと長ったらしくなったんですけれど、刈谷市は飲むところもいっぱい多いですし、遊ぶところも結構あったりします。

 

一方で、半田の方は車を持っている人が昼間観光する場所にはいいところなんですけれど、実はミツカンとか、味ポンのミツカンですね。

それから半田の方の隣と言えば、常滑っていう陶器の町があったりして、いわゆる子供には向かないんですけれど、大人向けの観光にはいい場所です。

ただ、働く場所っていうところと、半田工場の近くっていうのは陸の孤島で何もない、ただ働くための場所っていうところになりますので、ライフワークバランスを考えたときは、刈谷の方がとても便利っていうことだけ、覚えておいてください。

ちなみに刈谷っていうのは、外から来る人に対して言いますと、名古屋駅からJR新快速で15分~20分の場所にあります。

東側に戻る感じです。豊橋からですと、新快速で30分くらいでしたかな。刈谷は一方、名鉄三河線の駅でもあります。三河線は、知立で乗り換え、名古屋本線に乗り換えて三河線自体は15分とかに1本のすごいローカル線、2両編成とか4両編成とかそうゆうところなんですけれど、2駅行って知立まで行くと、豊橋からいわゆる岐阜の方まですごい速い電車が走っていまして、知立→名古屋はだいたい20分、なのでJRの方が名古屋からは早いです。豊橋からのアクセスもまぁまぁいいですよっていうところで、新幹線で移動するには十分できるところですね。

 

一方高速からのアクセスは結構悪くて、伊勢湾岸自動車道の豊田南から155号線沿いに動くことになって、結構渋滞ポイントもあるし、会社までも遠いです。というところで、外からこの移動してこちらの町へ来るっていう件については、ちょっと名古屋に行くつもりで名古屋じゃない、名古屋じゃなくなったら田舎になったっていう感覚を持っていただければ十分ですけど、名古屋から30分圏内で着くんだっていう風に覚えて頂ければいいと思います。豊田より近いんですよ。刈谷と豊田はだいたい車で30分くらい離れているんですけど、豊田の方が田舎です。

 

アドヴィックスで期間工から正社員に

アドヴィックスの正社員になるためには、期間工をするべきっていう風になってて、正社員登用率の合格率が4割から5割っていうネット情報が別にあるそうです。

100人くらいの登用実績があるっていうところで、いわゆる今単独で3300人くらい、連結で8000人くらい、っていうところで、その会社情報のところにあるんですけれど、3000人の中で100人採るっていうのは、結構大きいです。これが新卒を含めた正社員登用なのか、期間工からの正社員登用なのかっていうところについては、正直わからないです、内訳は。

 

ですが、今、その人手が足りないんだっていう風な理由はわかっています。

団塊の世代が抜けて、2006年、2007年問題っていうところからも約10年経とうとしているんですけれど、いわゆる60歳、65歳が歳が急激に抜けて、少子化でいわゆる工場でほしい若い人が少ない。

で、若い人が少ないと、結構安く、そして深夜まで元気に働ける人がいないっていうので、いわゆる安定した労働力を確保したい、しかも日本人はあんま文句を言わないので、そうゆうところも狙って、今のうちに確保したいんだっていう企業の狙いは透けて見えます。

それは似たようなところですので、もうすでに競争率が高くて質の高い人材に困らないトヨタとかデンソーの既に困っていない企業については、そこまで採用はしないんでしょうけれど、一方で、工場っていう面から言うと、とにかく労働力が欲しいっていう観点で、アドヴィックスだけじゃなくて、色々な会社から、今後、製造ラインの人材確保っていうところが進んでいくと思います。

その中のアドヴィックスの期間工の正社員登用という位置付けがあると考えていいと思いますし、期間工から正社員に動くっていうよりも正社員から正社員っていう方が、むしろ、経歴としては動きやすいので、ステップアップっていう意味で、正社員を目指すっていうところも一つの手かと思います。

 

勤務時間について

アドヴィックスのこの勤務時間っていうところで、特徴的だったのは自動車メーカーって、だいたい週休2日制とかいいながら、ほぼ、土曜日は休日出勤は確定なんですね。休日出勤分も手当があるから、その分お金がのって公休になったりはするんですけれど、一方で、アドヴィックスのその休暇は週休2日ってなっているので、それであとは給与計算が休日出勤を前提としてないっていうところがあって、そこが興味深いと思いました。一方で、生産協力金は月ごとに貰えるけれど、満了金みたいな形で出しているっていう制度は見当たらなかったです。

 

何事も合う、合わないっていうのがあるので、もしこれで、この仕事内容できついっていうのであって人もいれば、あとはこのくらいが丁度いいんだっていうところもあって、丁度いいのであれば、必要な年月分だけ働くのは一種の選択だと思います。

 

是非頑張ってください。

 

***********監修プロフィール***********

期間工ブログライター:ご意見番さん

元スバル期間工・元トヨタ期間工

30代男性・東京都在住

自動車業界での経験が豊富

特に期間工業界の専門家としての立場から、当ブログの記事の監修をお願いしています

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