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大卒なんかに負けてない!高卒でも工場で働けば月収が高額?

よく「学歴で収入は決まる!」と言われますが、はたして実際はその通りなのでしょうか?

たしかに、高学歴で高収入を得ている人は居ますが、一方で低学歴でも、人もうらやむほどの、高収入を得ている人はたくさん居ます。

 

今回の記事では、高卒でも大卒に負けないくらいの高収入を得る方法について、ご紹介します。
 

給料は大卒で入る一般企業よりももらえる??

では、まず大卒で新入社員として一般企業に入社した場合、どれくらいの給料をもらえるのでしょうか?

下記は、ある求人サイト調べの大卒初任給ですが、少し前のデータでは大卒の初任給は203,400円となっています。

そこから約25%程度は保険料や税金などが引かれますから、実際の手取りは19万円足らず…といった感じになります。

参考URL https://gakumado.mynavi.jp/freshers/articles/44054

 

一方で、高卒の初任給は16万円程度と、大卒と比較すると約4万円の差が出ていることがわかります。

参考URL https://mayonez.jp/topic/3856

 

ここまで読むと、「なんだ…やっぱり高学歴が高収入…」と思ってしまいがちですが、実は職種によっては、高卒でも大卒よりも高収入を得ることができる職種があります。

 

それが「工場勤務」です。

 

なぜ、工場勤務が給料が良いのか…? 

それは、時給換算すると一般のホワイトカラー(オフィスで働く人)の時給が1200円前後なのに対し、ブルーカラー(工場勤務)の時給は1400円~1500円前後と、基本給自体が比較的高いのが理由です。

 

さらに、営業系や事務系などの仕事と比較して、増産が必要な職種なら残業や休日出勤が必要になってくる業種も多く、それだけ時間外賃金が多く出されるので、平均では30万円前後の給料がもらえるケースも多いのです。

 

高卒でも働ける工場勤務の仕事内容とは?

ここまでで「高卒でも高収入を狙うなら、工場勤務がおすすめ!」という事はわかりました。

 

では、高卒の方の場合、工場勤務の中でも、どんな仕事が最適なのでしょうか?

高卒の工場勤務の場合、様々な仕事があります。一例をご紹介すると、生産技術系の仕事、工場での検査業務、品質管理などの仕事などです。

このような様々な職種のうち、高卒の方に是非おすすめしたいのは「工場のライン作業」です。

なぜ工場のライン作業がおすすめなのか…?

恐らくこの記事を読まれている方の多くは、「高卒でも高収入を得たい」と思っておられると思いますが、まさに工場のライン作業は、その思いを達成できる職種と言えるからです。

たしかにライン作業と言うと、作業が単調だったり、少し体力的に厳しいものがあるのも事実です。

しかし、そのような少し厳しい仕事だからこそ、その分高給与で応えてくれる企業もたくさんあるのです。

高卒で高給与を狙いたいなら、是非工場でのライン作業をお勧めします。
 

高卒でも工場で働けば正社員になれる?

高卒でお勧めは「工場のライン作業」とはお伝えしましたが、正直なところどんな会社でも、どんな働き方でもいいかというと、実はそうでもありません。

やはり、若くて将来のある高卒社員なら、将来正社員として安定した人生を歩めるような働き方を是非お勧めします。

そういう意味で考えると、是非検討していただきたいのが、「大手企業で期間工として働く」という働き方です。

期間工とは、大手自動車メーカーなどの契約社員で一定期間働く、というスタイルの働き方ですが、非常に給料が高いことで有名です。

そして、なによりも期間工として終了した後は、試験を受ければ大手企業の「正社員になれる」という道も開かれているのです。

大卒社員でも中々入社できないような、トヨタやホンダ・日産などの正社員になる事ができるのです。これだけメリットがあるなら、期間工として工場のライン作業をするのも、悪くはないですね。

 

元期間工体験談!工場勤務ってつらいの??

しかし「期間工の仕事は、体力的にきついのでは…?」という声をよく聞きます。
では、実際のところはどうなのでしょうか?

たしかに、期間工の仕事は正直楽ではありません。しかし、年収ベースで400万円クラスの高収入がもらえる仕事ですから、少しくらいのつらさ・きつさがあっても当然かと思います。

 

例えば、大手自動車メーカーの期間工として働いた場合には、重たい部品を持ったり、自動車の狭いスペースに潜り込んで、シートや部品の取り付け作業を行うので、腕や腰を痛めたり、筋肉痛になる事もあります。しかし、辛いのは最初だけで、ほとんどの人は2週間~1ヶ月程度で慣れてくるそうです。慣れてくる頃には、逆に対人関係のストレスなどが殆どない職場なので、ストレスなく気軽に仕事が出来るため、オフィスで辛いノルマに苦しめられる営業系の仕事よりは、ずっとマシ…という人が多いのもうなづけます。

 

高卒で入るならここがおススメの企業!!

では、具体的に高卒でも高給与がもらえる会社と、正社員登用を積極的に行っている会社を、いくつかご紹介します。

<高卒でも高給与がもらえる会社>

こちらは、ホンダ技研の期間工求人サイトです。これを見ると、18歳以上であれば学歴は問われず、月給ベースでも29万円程度もらえる事がわかります。また特別手当や、任期満了時の報奨金もありますので、高収入を得ることが可能です。

https://www.honda-employee.com/guideline/index.html

 

次は日産自動車の期間工求人サイトです。こちらは月収が30万円を超えるなど、非常に給料が高いことが魅力です。さらに、6ヵ月ごとに100万円を超える満了慰労金をもらうことも可能ですので、高卒でも「大卒に負けないくらい稼ぎたい!」と思っている方には、最適の就職先と言えます。

https://www.nisso.co.jp/work/x9yn_indeed/

 

<高卒でも正社員登用される会社>

次に正社員になりやすい会社をご紹介します。まず、ご紹介したいのが、あの世界の自動車メーカー「トヨタ自動車」です。トヨタ自動車では、2016年377名の方が期間工から正社員に登用されています。大卒でもトヨタに入社するのは至難の業ですから、一度検討してみる価値はありそうですね。

http://www.t-kikan.jp/service/index.html

こちらは、アイシン・エィ・ダブリュという会社です。下記に参考URLを掲載していますが、実際に期間工から正社員になった方々の声がサイトに掲載されています。これらを見ると、期間工から正社員に登用する事自体を、募集の際のメリットとして企業が前面に打ち出している事もわかります。

http://www.aisin-aw.co.jp/recruit/term/stepup.html

 

まとめ

いかがでしたか?

高卒といっても、なにも大卒に遠慮する必要など一切ありません。何度もお伝えしているように、大卒でもやる気のない社員は、高卒よりも給料は少ないですし、逆に高卒でも頑張れば20代でも年収400万円を狙える仕事がある事も、充分おわかりいただけたかと思います。

期間工は最初は辛いかもしれませんが、その収入額と、将来の展望を考えると、やはり見過ごすことの出来ない仕事と言えるかもしれませんね。