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【九州でお仕事探し中の方必見!】自動車工場でこんなに稼げるって知っていましたか?

九州は産業界でカーアイランドと呼ばれるほど、自動車産業が盛んな地域です。

北九州は、時代の経過とともに石炭や製鉄産業から大手半導体産業へと移り変わってきました。

そして、90年代に入ると半導体に加えて自動車業界も九州に進出するようになります。

現在は自動車の生産台数が国内のシェアの1割を占めるまでになりました。

それではどのような自動車工場があって、どのような求人があるのか、働く環境などについても見てみましょう。

九州で自動車産業が盛んな理由は?どんな自動車工場がある?

九州(主に北九州)には73年に日産が進出を決定、75年にはエンジン工場の操業が始まっています。

また、日産系列の自動車部品メーカーなども日産に従って続々と九州に進出して、いわゆる第一次自動車産業のブームが到来しました。

この日産の進出を契機にして、91年にはトヨタ九州が福岡県宮田町(現宮若市)に誕生しました。

福岡県宮田町(現宮若市)は、明治以降石炭産業が栄えてきた地域です。

石炭産業の斜陽にともなう炭鉱の閉山後は、九州自動車道若宮インター付近に広大な工場団地を建設して、官民挙げての誘致活動を行ってきました。

旧石炭地振興を目的にした基金があり、工場開設コストが抑えられることや、若宮インターに近い利便性からトヨタ九州工場の誘致に成功。続いて日産九州工場第二工場などが次々に進出することになりました。

また、ダイハツグループも九州への進出を決定。九州に拠点を置く自動車工場各社は、ヨーロッパや北米を中心に海外向けの車両を多く生産しています。

日産自動車九州工場

日産自動車が、九州に進出してきたのは1973年です。

以来、地域の人たちに愛されながら地域経済を支える基幹産業として栄えてきました。

この工場では、期間工の求人が豊富で、地域の人たちの貴重な働き口となっています。

無料の寮を完備しており、水道代、光熱費などもすべて無料です。

また、生活に必要な電化製品や家具なども標準装備されているので、手ぶらで入社してすぐに働けます。

また、入社祝い金17万円をはじめ、総額108万円の満了慰労金、勤続ボーナス20万円といった手当が充実しており、待遇面でも大変充実しています。

月収も30万以上可能なので、お金を貯めたい人にとってはおすすめです。

仕事内容は、日産の自動車を製造するライン業務が中心です。

具体的には、ボディーのプレス、組み立て、部品の取り付け、加工、フォークリフトによる運搬、検査などがあります。

8:00~17:00、20:00~翌5:00という2交代制のシフトが組まれており、土日やゴールデンウィーク、夏季、年末年始はお休みです。

トヨタ自動車九州工場

トヨタ自動車九州工場は、1991年に開設され、1992年から操業を開始しています。

現在は、宮若市の宮田工場、苅田町の苅田工場、北九州市小倉南区の小倉工場などがあります。

トヨタの九州自動車工場でもたくさんの期間工を募集しています。

ワンルームの寮があり、寮費はもとより光熱費などすべて無料です。

また、生活に必要な備品や電化製品なども標準装備されているので、引越の準備なしですぐに入居できます。お金が節約できるので貯金したいという人にはおすすめの職場です。

時給が1400円と九州の期間工としては高額で、3ヶ月で97万円の収入も可能です。

また、入社祝い金として10万円が支給され、他にも満了報奨金など、さまざまな手当が設けられているので、リッチな気分で仕事がスタートできます。

仕事の内容は、車両製造ラインでの業務が中心となっています。

具体的には、トヨタ「レクサス」の製造にかかわる業務となっており、部品のプレス加工やボディーへの部品の取り付け、レクサスのエンジンの製造、鋳造、熱処理、溶接、ペイント、検査などの項目があります。

そもそも期間工って何?休日もしっかりとれるの?

上記で説明した日産自動車九州工場、トヨタ自動車九州工場はどちらも期間工の求人ですが、そもそも期間工ってなんだかご存知ですか?

期間工とは、期間を決めて働く契約社員のことです。

だいたい3カ月が最初の期間となり、期間を更新することで、6カ月、12カ月と、最長35カ月まで続けることができます。

この期間工は、正社員と同じかそれ以上の待遇で、収入も多いのが特徴です。

日産やトヨタといった大手企業に直接雇用されるため、給与や待遇がいいわけです。

お休みの面でも、週休2日はあたりまえ。

ゴールデンウィーク、夏季休暇、冬期休暇など、長期休暇もあります。

有給休暇も取得できますし、女性であれば、生理休暇や出産休暇、育児休暇もとれます。

お休みは比較的とりやすく、生理休暇など、急な場合は当日でもだいじょうぶという経験談もあります。

期間工のメリットは、各種手当の充実があげられます。

善業手当、深夜手当、交代勤務手当、皆勤手当、休日出勤手当など、働けば働くほど収入が増える仕組みになっています。

逆に休めば休むほど収入が減るのがデメリット。

そのためか、休日でも出勤して働く期間工はたくさんいます。

ただ、休みたい人は休日はしっかり休めますので心配はありません。

ロボット化が進む今、工場で働く期間工は需要はあるの?急な契約打ち切りはない?

近年、AIやロボットの活躍はニュースでもよく目にするようになりました。

製造業だと、ほとんどロボットの仕事で、人間のすることなんかもうないようなイメージです。

最近、中小企業の職人を特集したテレビ番組を見る機会がありました。

意外と、「そんなことまで手でやるの?」ということが目立ったのです。

実は、工場でも、人の手でする仕事が思いのほか多く、「それ機械じゃないんだ?」ということがあるのです。

それが、期間工の仕事であり、やりがいのある部分でもあります。

ロボットではできない、人間にしかできないこと。

また、新車の発表が間近であるなどの繁忙期には、期間工は大量に募集されます。

その採用人数をみても、期間工がいかに必要とされるかがわかります。

さらに、派遣社員とは違い、閑散期でも首を切られることはありません。

期間工の働く期間は決められているので、その期間を満了することはあっても、急なリストラはありえないのです。

これらのことから、期間工になるチャンスはたくさんありますし、急な契約打ち切りはないとはっきりしています。

安定するのはやっぱり正社員、期間工を上手く利用しよう!

期間工は、最長で35カ月間働くと、期間満了となります。

その後の選択には、ためたお金で起業する人や、留学する人などもいます。

新たに違う職に就く人もいます。

また、期間工のメリットの一つとして、正社員登用というものがあり、これによって正社員へ昇格する方もいらっしゃいます。

再度、期間工として再契約を結び、一から35カ月間働きなおすという選択もあります。

ただ、大きなポイントとして、大手企業の正社員になれるチャンスが期間工にはあるということです。

トヨタや、日産などの企業へ正社員で入ることは、かなりの難しさがあります。

そこそこの学歴や、とびぬけたスキルが必要でしょう。

それを考えると、期間工にはそういった大手企業の正社員への道が開かれているといえるのです。

日本ではあまり知られていませんが、アイシンAWという企業でも正社員登用を積極的に行っています。

自動車の部品を組み立てる会社です。

はじめから、こうした大手企業の正社員を目指して期間工を選ぶ方もいらっしゃいます。

正社員へのステップアップとして、期間工になるというのは、なかなか賢い選択といえそうです。

観光地や温泉が豊富だからオフも充実!

九州には温泉がたくさんあるので、オフには仕事仲間と少し遠出して温泉巡りなどが楽しめます。

小倉駅から別府駅までの所要時間は1時間15分ほど、電車に揺られながら別府温泉への小旅行が楽しめます。

また、唐津や有田、伊万里など器の産地も多く、趣のある窯元を訪ねる旅もおすすめです。

福岡には、天神や中洲といった全国的にも知られる歓楽街が充実しています。

中洲は、那珂川と博多川にはさまれた中州(中の島)にできた歓楽街で、約1kmの細長い土地に3,500軒もの飲食店が軒を連ねています。

中洲は、新宿の歌舞伎町、札幌のすすきのと並び、日本の三大歓楽街として有名です。また、多くのグルメファンでにぎわう清流公園の屋台街などもあります。

まとめ

九州の自動車工場について見てきました。

九州には自動車工場が多く、別名カーアイランドと呼ばれているようです。

期間工の求人も豊富で、寮の設備なども大変充実していました。

期間工として働いてお金を貯めたいという人は、ぜひチェックしてみましょう。

また、日産やトヨタ、ダイハツなどの、九州の自動車工場では期間工から正社員へ登用する制度が整っているので、一発逆転をかけてチャレンジしてみるのも良いでしょう。

九州には、温泉や歓楽街が充実しているので休日のお楽しみもいっぱいです。