期間工AutoPackage

ライン作業で自動的にPackageされるような工場で働くブログ。

横浜ゴムで期間社員として働きたい方必見!!

2017/07/26更新!!

ヨコハマタイヤのブランド名で知られる「横浜ゴム」。

茨城や平塚、長野や静岡県三島市、愛知県新城市、三重県伊勢市、広島県尾道市などに工場があり、多数の雇用を生み出している世界的に有名なタイヤメーカーです。

今回は、横浜ゴムで期間社員として働きたいという方のために、横浜ゴムではいったいどのような内容の仕事をしているのか。

どのような待遇なのか。貯金はできるのか。面接ではどんな質問がされるのか。

寮はどんな感じ?などなど、さまざまな疑問にお答えします

横浜ゴムの期間社員って給料がこんなにも高額?!

横浜ゴムの期間社員の月収例は、30万円以上と、かなり高額です。

1年勤続した場合の年収例は、6ヶ月更新ごとに支給される15万0,000円の慰労金を含めて413万円ほどとなっています。

トヨタが310万円ほどで、いすゞが380万円、スバル390万円、マツダ340万円なので、いずれの大手企業の期間社員よりも年収例が上回っていることになります。

横浜ゴムで3年間期間社員として働いて、1,000万円以上の貯金ができたという人もいます。

電化製品が標準装備されており、寮費や光熱費は無料、食費の援助もあるので、お金が貯まる一方です。

横浜ゴムで期間社員として働き毎月確実に20万円の貯金をしているという人が少なくありません。

中には働くことに夢中になっていて、ふと貯金通帳をみたら2000万円近くになっていた!なんてケースもあるようです。

「短期間でお金を貯めたい」という人には、横浜ゴムで期間社員として働くことをおすすめします。

世界的に有名な自動車メーカーなどで期間工として働くのよりも、横浜ゴムの方が効率よく稼げて貯金もしやすいようです。

自動車製造メーカーと横浜ゴム比較~手当

通常、「期間工」といえば大手自動車製造メーカー。
さらに、デンソーやアイシンAWなどの自動車部品メーカーで多く採用されています。
横浜ゴムも、こうした自動車部品メーカーの一つといっていいかと思います。
それでは、トヨタや、日産、マツダといった自動車メーカーと比べて、期間工の待遇や仕事内容にどれくらいの差があるのかを見ていきましょう。
まず、自動車製造メーカーでは、採用されて赴任するのに「赴任手当」が支給されます。
これは、勤務地に赴任するにあたり、旅費などの準備金を指します。
通常は赴任旅費として支給されますが、別に赴任手当がつく場合もあります。
横浜ゴムの求人情報でも、「赴任旅費全額支給」とのこと。
入社すると「入社祝金」が支給されます。
キャンペーンのタイミングなどがあえば、何十万円にもなることがあります。
横浜ゴムハマタイト工場の最新の求人情報には、残念ながら入社祝金の記載はありませんでした。
新庄工場では10万円支給。

工場によって違いますので、しっかり確認してください。
「残業手当」「休日出勤手当」「深夜手当」「交替勤務手当」など各種手当は自動車製造メーカーも横浜ゴムも支給。
各種社会保険完備、正社員登用制度ありなども、双方ともあります。
横浜ゴムは「交通費全額支給」
満期慰労金も、6カ月ごとに支給されます。
ハマタイト工場では24万円!
新庄工場では18万円。
三島工場では15万円。
工場ごとに金額が違うので注意が必要です。
寮は、自動車製造メーカーでは無料寮完備。
横浜ゴムでも、寮完備。
寮費は月1万円など、工場によって差があります。
こちらも注意が必要。
ここまで、自動車製造メーカーと横浜ゴムとの手当の比較をしてきました。
自動車製造メーカーの圧勝かと思っていたのですが、横浜ゴムの待遇はとてもいいです。
期間工の魅力は満期慰労金。
これが6カ月ごとに15万円から24万円も出るとなると、自動車製造メーカーをしのぐ待遇といえます。
寮費が月1万円かかっても、水道光熱費は無料ですから損はしません。

横浜ゴムの期間社員の仕事内容って何するの?

横浜ゴムの期間社員の主な業務はタイヤの製造です。タイヤの製造には、原料になる天然ゴムと硫黄などを丹念に練り上げる混合と呼ばれる工程が最初にあります。コンピューターで制御されたミキサーによって練り上げられ、社員は機械オペレーターとして練り具合を管理します。

その他、タイヤのさまざまな部品を製造する工程や、タイヤの形に成型する成形工程。

タイヤの原型、高温、高湿の蒸気で金型に押し付ける加硫工程。

検査といった工程がタイヤ製造の主な流れです。

それぞれの部署で従業員同士による丁寧な打ち合わせや、トレーナーによる研修を受けながら作業が進められます。

他業種から転職された方もたくさん働いている現場。研修制度が充実しているので、すぐに即戦力として働けるようになります。

グループ内での打ち合わせや、研修が多いのでコミュニケーション能力が求められる業種です。

自動車メーカーと横浜ゴム比較~仕事内容

次は、仕事内容を比較していきましょう。

横浜ゴムの仕事内容にいついては前述しましたので省きます。

おそらく、暑い環境で重いゴムを扱う仕事だろうと予想できます。

自動車製造メーカーの期間工の仕事はどうでしょうか。

自動車製造には、「プレス」「溶接」「塗装」といった部品加工の工程や、「組立」「検査」などの工程があります。

期間工は製造スタッフとして、こうした工程に関わります。

まず、「ライン」の説明をしておきましょう。

「ライン」とは「流れ作業」のこと。

流れ作業で部品を加工していくわけですが、これには、慣れるまでの間かなりのストレスがかかります。

なんせ、自分が失敗したり、時間に間に合わなければ、「ライン」がストップしてしまうからです。

「ライン」が止まると当然工場中の製造スタッフに迷惑が掛かります。

この「ライン」で働くことのストレスが期間工の第一関門。

「プレス」や「溶接」では、金属板やフレームを機械にセットする作業を行います。

機械にセットすれば「プレス」も「溶接」もそれ自体は機械がやってくれます。

ただ、このセットする作業を一日反復すると、慣れない間は腕が棒になるわけです。

この「体力勝負」が期間工の第二関門。

部品加工が済めば、次は「組立」の工程。

「組立」では内装の「トリム」とそれ以外があります。

「トリム」はとくに期間工に恐れらる工程で、不自然な姿勢で一日中組立作業を行うことが、慣れるまでは本当にきついといいます。

「不自然な姿勢」これが第三関門。

これには、エアコンの利かないところで汗だくで作業するなども含まれます。

さらに、横浜ゴムにもいえることですが、期間工は交替勤務ですから、深夜勤務があります。

夜の弱い人にはつらい勤務。

これが第四関門です。

自動車製造メーカーの仕事内容を見てきました。

デメリットばかり書いたようですが、これらの四つの関門はすべて「慣れるとそれほどでもない」という共通項があります。

これが、期間工は慣れると楽といわれる理由です。

横浜ゴムの寮ってどういう施設?

横浜ゴムの寮は、スタイリッシュで機能性を兼ね備えたタイプが多いことで知られています。

川崎市中原区に完成した「シエント武蔵小杉」は、横浜ゴム本社や平塚工場に通いやすい立地に佇む横浜ゴムの寮です。

モダンな中庭「パティオ」を囲むように建屋が配置され、住人同士がコミュニケーションしやすい構造になっています。

スタイリッシュなキッチン付きのラウンジや、静かに学習できるライブラリーなど、パブリックスペースも充実しています。

男子寮と女子寮に分かれていて、セキュリティ対策なども万全です。

全国7か所にある横浜ゴムの製造所にも寮が完備されており、寮費は無料です。

光熱費や水道料金、下水道料金、駐車場などもすべて無料。

また、電子レンジやテレビ、冷蔵庫などの生活に必要な電化製品をはじめ、寝具などの備品もすべてそろっているので、手ぶらで入居できます。

広さはワンルームで、引越しにかかる費用なども全額会社負担です。

横浜ゴムの期間社員として働きたいけど面接って何聞かれるの?!

横浜ゴムは正社員への登用率が高いことで有名です。

期間社員の面接試験でも社員への登用を前提にさまざまなことが聞かれます。

具体的には、「横浜ゴムに入ってやりたいことはなんですか?」「これまでチームで力を合わせて何か一つの事を達成したことはありますか?」といった質問が多いようです。

「横浜ゴムに入ってやりたいことはなんですか?」の質問に対しては、「モノづくりが好きである」とか、「仲間と力を合わせて何かを作りあげる仕事がしたい」といった回答がおすすめです。

「貯金をすることが目的です」といったあからさまな回答は避けた方が良いでしょう。

また、「これまでチームで力を合わせて何か一つの事を達成したことはありますか?」という質問に対しては、部活動やボランティア活動で仲間と力を合わせて成し遂げた経験を話すと良いでしょう。

横浜ゴムはチームでプロジェクトを組んで行う作業が多いため、協調性のある人材を優先的に採用する傾向があります。

まとめ

横浜ゴムの期間社員について見てきました。

全国に7つの製造拠点がある横浜ゴムは、地方都市の経済を支える基幹産業として重要な役割を担っています。

横浜ゴムの期間社員は、他の大手自動車メーカーなどの期間社員よりもお金が貯まりやすいという傾向があるようでした。その理由として、そもそも給料が良いこと、寮費や光熱費などが無料で、毎月食費の手当まで支給される、6ヶ月ごとに15万円の慰労金が支給される、などがありました。

これでお金が貯まらない方がおかしいですね。