期間工AutoPackage

ライン作業で自動的にPackageされるような工場で働くブログ。

期間工になる前の不安はどうなったか?!ホンダでの経験を期間工が語る

※下記の文章は経験者の肉声を元に、ブログ編集部が校正して掲載しております。

こんにちは。

このコーナーはデンソーやホンダの期間工経験者である「もちまる」が実体験をもとに期間工について抱く疑問に答えていくものとなっています。

それでは今回は私が期間工になる前にインターネットなどの情報を調べて期間工に対して不安に思ったことと、私が実際に期間工に就業してみてその不安はどうなったか解消されたのか思った通り仕事をしながら嫌だなと思いながら仕事をすることになったのか?など、説明していきたいと思います。

 

これから期間工になってみようかなと考えてる人の参考になればと思います。

◆ホンダの期間工として入る前と後で不安はどうなったか?

 

 

まずここで説明する期間工の定義ですが、今回は自動車の組立をしている企業に絞らせていただきたいと思います

 

その理由としては、私が初めて期間工として入社した会社が、そういった自動車をつくる会社だったというのがあります。

 

パーツをつくる会社も期間工として仕事を募集しているわけですが、今回は車をつくる会社のみに絞らせていただきたいと思います。

 

 

 

それでですね、私が期間工になる前に不安に思っていたことは5つありました。

  1. 期間工という仕事は体育会系過ぎるのではないかということ
  2. 肉体労働ということで、怖い人が多いのではないかということ
  3. 仕事が大変すぎるのではないかということ
  4. 交代勤務ができるかどうかという不安
  5. 寮生活に関する不安



これを1つずつ説明していきたいと思います。

 

◇1つ目 期間工という仕事が体育会系過ぎるのではないかという不安

 

インターネット上の書き込みを見ると、職場で罵詈雑言が飛び交っているというようなイメージを受けました。

 

少しのミスをすると上司だったり先輩方にすごく怒られたりとか、根性で仕事についてこいという雰囲気なのかなというふうに私は思っていました。

 

実際に就業してみると全然現実は違いましたね。

 

先輩や上司たちは皆さんすごく優しくて、あまりミスを続けることはいいことではないですけれども、ミスをしたとしても次回から気を付けてくれということで優しく指導してくれました

 

そんなに怒鳴られることは一切なくて、すごい仕事がしやすい環境だなというイメージを受けたので、この不安に関しては就業後に無事解決することができました。

 

◇2つ目 肉体労働ということで怖い人が多いというイメージ

 

これは偏見になってしまうかもしれないですが、土方の仕事やとび職ですね、こういう人って怖い人が多いようなイメージが僕はありまして、期間工にもそういう人たちが多いのかなというイメージがありました。

 

なので、就業する前少し不安がありました。

 

しかし実際に入社してみると案外そんなことはなくて、普通の会社に就職していそうな普通の方が普通に仕事をしているという感じでした。

 

中には金髪だったりとか、タトゥーが入っていたりとかって方もいましたが、でもやはりそういう人たちでもそんな職場で変なことをするわけでもなく、しっかりと仕事をされていて、職場で例えばケンカがあったりってことはなかなかないと思えることができました。

 

就業するときに職場の班長に、以前期間同士で殴り合いのケンカがあったから、そういうことは気を付けてくれというようなニュアンスの説明がありましたが、私がその会社に勤めていた間ではそういうことは一切起きなかったので、安心して仕事をすることができました。

 

 

◇3つ目 仕事が大変すぎるのではないかという不安

 

期間工は一般的にいうとなかなか給料のいいお仕事になっていて、更に寮が無料でお金を貯めやすいような環境になっていると思います。

 

普通に考えると何でこんなに待遇がいいのかなと、いろいろな疑問が出てくると思います。私もそうでした。

 

やはり給料がいい裏には何か裏があるのかというふうに考えてしまって、インターネット上の書き込みとかを見ると、期間工は人間がやるものではないみたいな書き込みも多く見受けられたので、すごく大変なんじゃないかなというふうに想像してました。

 

その中には指を切り落としたという労災についての報告も、真偽については分かりませんが、書き込みがあったので、そういう意味でも少しドキドキしながら入社することになりました。

 

それで実際問題の話ですが、基本的に期間工を募集している企業は日本を代表する自動車製造販売の会社になっているので、安全に関しては非常に細心の注意を払って従業員に教育をしていて、職場の環境づくりという面においても非常に気を使っています

 

確かに単純な仕事の質という意味ではやはり肉体労働ですし、重い物を持ったり、ライン作業であればそのラインの稼働するスピードに合わせて仕事をしなきゃいけないという、少々大変な面もありますが、労災であったりとか明らかに1人ですることのできない仕事量を押し付けてきたりというようなことは一切なくて、しっかりと1人で大体できる仕事量はこのぐらいだという感じで計算された仕事量を各期間工に割り当てて、皆さんが仕事をしやすいような状況で仕事をできる環境を一応整えてるという会社に、どこの会社もなっていると思いますし、私が実際にも働いた会社もそうなっていたので、確かに仕事は大変ではあるけれども、不可能なような仕事ではないっていうのは就業して大体最初の2〜3週間ぐらいで実感することができましたね。

 

仕事に慣れるまで、私の場合は3ヶ月ぐらいかかってしまったのですけれども、その3ヶ月が過ぎてくると頭では別のことを考えながら淡々と作業をするということもできるようになってきて、これだけのお金がもらえるのだったら割に合う仕事だなと思えるようになりました。

 

 

 

◇4つ目 交代勤務ができるか?

 

私の場合はちょっと朝早い時間っていうのが苦手な人間なので、早番の出勤時間に朝早く起きられるかっていう不安がすごくありました。

 

最初の頃は目覚ましを2〜3個かけて無理やり眠たい状態で出勤して、帰る頃に目が覚めてきて夜なかなか眠れないということも多々ありましたが、やはり数か月その生活を続けてくると、体も慣れてきて目覚ましをかけなくてもその時間に体が自然と起きるというところまでになりました。

 

なので、最初は不安があるかもしれませんが、慣れれば人間環境に順応していくので、交代勤務というのもできるようになってくるのではないかなと思います。この不安も後々解消されることになりました。

 

 

 

◇5つ目 寮生活に関する不安

 

私の場合は期間工として就業することになったのですが、結果として寮に入ることはありませんでした。

 

私の場合はレオパレス、社宅で会社がほかの賃貸を契約して、そこに住むというかたちになりました。

 

なのでこの寮生活というのはあまり気にするようなことが私はなかったですね。

 

ただ後に他社で私も期間工をこのあとすることになるのですが、そのとき寮で生活することになりました。

 

そちらでも寮生活は特に問題なく生活することができて、意外に寮生活も問題ないのだなというふうに思いました。私もそうでしたが、今までの人生で寮生活をしたことがないという方は多分結構多いと思います。

 

ですが、あまり不安に思わず、寮に入寮されても問題ないのかなと私は思います。

 

なので寮が不安だと思う人もとりあえず1度飛び込んでみるというかたちで、あとは環境に自分で対応していくっていうふうにすれば寮生活も問題なく生活できるのかなと思えるので、是非チャレンジしてみてください。

 

 

 

 

 

【終わりに】

 

 

私が期間工になる前に不安に思っていたことと、就業してみて実際どうだったかということなのですが、基本的に今回不安に思ったこと5つを挙げたわけですが、不安はすべて就業してみて解消されたというものになっています

 

中にはやはりちょっと思っていたイメージと違うなどのマイナス面で思っていたことが的中してしまって続けられないという方もいらっしゃるかもしれませんが、少なくともこの5つに関しては就業してみると意外に解消される不安になっています。

 

もし私と同じような不安を持っていて、期間工になろうか迷っているというような方がいらっしゃったら、その不安はいずれ解消されることになると思うので、ぜひ勇気を持って期間工に応募してみてはいかがでしょうか。

 

それでは今回のお話はここで終わりにしたいと思います。皆さんがんばってみてください。