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期間工AutoPackage

ライン作業で自動的にPackageされるような工場で働く40代のブログ。

【工場場所を知っておけ!】ホンダの期間工が働く工場をまとめてみた

皆さんこんにちは、期間工ブロガーの豚野郎です。

これから期間工になりたいと思っているが、どのような工場で働くのかどんな車を作るのか気になっているという人はいませんか?

新しい職場に移る事ににる訳ですからその職場の環境がどのようになっているのか気になってしまいますよね。

今回は私が務めている本田技研工業が所有している工場のうち期間工も働いている工場を紹介していこうと思います。
では行ってみましょう。

 

【著者プロフィール】

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期間工ブロガー: 豚野郎 さん
元ニートのホンダ期間工。
好きな物は二次元美少女とお金です。
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期間工の働く3つの工場からなる埼玉製作所

 

本田技研は関東に埼玉製作所として3つの工場を構えています。

埼玉製作所として分類されている工場は狭山完成車工場、小川エンジン工場、寄居完成車工場です。

本田技研と言えば現在、車にバイク、芝刈り機、除雪機からジェット機まで製造している会社ですが埼玉製作所では主に車とエンジンの製造を請け負っています。

本田技研にとって埼玉製作所は『ものづくりの発信拠点』であり、様々な最新技術を導入している世界中の工場の中でもトップクラスの工場と言えるでしょう。

日本の中心地東京に近い立地に工場を構えている事からもホンダが埼玉製作所へどれだけ力を入れているか伺えますね。

では期間工にも人気の埼玉製作所を構成する各工場を見てみましょう。

 

狭山完成車工場

 

本田技研狭山完成車工場は埼玉県狭山市新狭山に住所を置くホンダの工場です。

狭山工場は1964年にから自動車の製造工場として誕生した工場になります。

この工場では主にステップワゴン、オデッセイ、ジェイド、レジェンド、アコード、フリードを作っていてエンジンの製造から完成車の検査まで一貫生産しています。

埼玉製作所の工場の中で狭山工場は比較的通勤時間の短い寮が多く最寄り駅の新狭山駅まで徒歩10分程度という立地にあるため非常に人気な工場の一つですね。

因みに現在稼働しているのは1ラインのみで、様々な車種を同じラインで製造しています。

 

小川エンジン工場

 

本田技研小川エンジン工場は埼玉県比企郡小川町に住所を置くホンダの工場です。

この工場は名前からもわかる通り、狭山工場や寄居工場と違いエンジンの製造をしている工場で小川工場で作られたエンジンは寄居工場や海外の生産工場に運ばれているようです。

2009年から稼働しているまだ新しい工場になっているので建物もすごく綺麗で気持ちよく仕事をできるんじゃないかと思います。

小川工場はエンジンを製造していると書きましたがこの工場はただのエンジンを作っているわけではありません、『ものづくりの発信拠点』を謳っている埼玉製作所のエンジン工場なだけあって作っているエンジンもいかにエネルギーを最小化できるかを考えて設計された物になっているし、次世代のエンジンも模索しているとしています。

トヨタのMIRAIに搭載されているトヨタフューエルセルシステムのような革新的なエコシステムがいつかこの工場から誕生するかもしれないと考えるとワクワクしますね。

 

寄居完成車工場

本田技研寄居完成車工場は埼玉県大里郡寄居町に住所を置くホンダの工場です。

この工場は小川エンジン工場から車で数分の距離にあり、小川エンジン工場で作られたエンジンを使って車を製造しています。

製造している車種はヴェゼル、フィット、グレイス、シャトルで海外向けの輸出車も多く製造している工場です。

寄居工場は2013年に稼働し始めた工場で、工場にある設備などほとんどが最新の物になっていますし工場自体もまだ綺麗で非常に仕事がしやすい環境が整っています。

そして何より寄居完成車工場と小川エンジン工場に勤務している期間工の住む寮もまだ作られたばかりの建物で期間工の寮とは思えないレベルの物になっていて寮住まいの期間工にとってはすごく嬉しい特典ですよね。

 

埼玉製作所全体のまとめ

埼玉製作所は通勤時間が全体的に見て10分から1時間と非常にむらっけのある工場でハズレを引いてしまうと仕事を継続するかどうかに響いてくると思います。

しかし寄居完成車工場や小川エンジン工場に勤めることができて、新しくて工場に近い寮に住むことができれば期間工の中ではトップクラスの仕事環境と住環境を手に入れることができます。

さらに日給が業過最高水準の10,200円スタートで都内へもアクセスしやすく土日の息抜きなどにも優れているので非常に魅力的な職場のように思います。

 

車好きの期間工にお勧めかも?鈴鹿製作所

本田技研鈴鹿製作所は三重県鈴鹿市平田町に住所を置くホンダ期間工の働く工場です。

稼働開始時期は1960年でホンダが作った国内工場の中で3番目の工場として作られました。

この工場は鈴鹿サーキットの近くにあるため、サーキットでレースを見たりしたい車好きの期間工に鈴鹿製作所はお勧めかもしれません。
鈴鹿工場で製造されている車種はN-BOX、SLASH、N-WGN、N-ONE、N-BOX +、N-BOX、フィットです。

ホンダは工場によって多少日給が異なりますが鈴鹿工場は埼玉製作所と同じ業界最高水準の10,200円スタートになっています。

しかし埼玉製作所と違い古い工場になっているので寮のボイラーが壊れたなどの書き込みをネットで見かけることがたまにあるので埼玉製作所の方が務めやすいのかもしれませんし鈴鹿工場はたまに求人の募集を打ち切ったりすることがあるので長く勤めたいと思っている人には不向きだと思います。

因みに青少年の森公園という大きな公園が近くにあるので鈴鹿工場で働いている方は気分転換に公園へ行ってみると良いかも?

 

九州在住なら熊本製作所の期間工もありかも?

本田技研熊本製作所は熊本県菊池郡大津町に住所を置くホンダの工場です。

製造しているのは主にバイクと発電機や除雪機など汎用製品の製造をしている工場になっています。

ゴールドウイング、CB1300SF、VT1300CX、VFR1200F、CBR1000RR、NC750X、シャドウ クラシック400、シルバーウィング、CRF250X、ジョルノといった二輪車とコージェネレーションユニット、モンパル、発電機 EU26i、電動ブレード除雪機(ユキオスe!)などの汎用製品です。

ここまで上げてきた工場の中で一番製造車種の多い工場になっていますが日給は9,000円とホンダの中では一番安い設定になっています。

これは非常にマイナポイントですよね。

色々なバイクを製造しているのでバイクが好きな人や熊本在住の人は良いかもしれませんが、それ以外の人にとって熊本製作所の期間工はあまりオススメできないかもしれません。
 

謎が多いホンダエンジニアリングなどその他のホンダ期間工

本田技研には上で紹介した埼玉製作所、鈴鹿製作所、熊本製作所以外にも、パワーユニット製造部、ホンダエンジニアリング、トランスミッション製造部などがあります。

しかしパワーユニット製造部、ホンダエンジニアリング、トランスミッション製造部はホンダの公式サイトに募集ページはありますが実際に募集されていることは滅多にありません。

いつでも募集しているメジャー工場以外で働いている期間工のブログは中々無いのでまともな情報はほとんど無いので謎の多い工場ですね。

個人的には募集自体あまりしていないし日給も安いので素直に埼玉製作所、鈴鹿製作所、熊本製作所で期間工をしたほうが良いと思います。
 

ホンダ期間工の工場についてまとめ

ホンダの期間工が働く工場についてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?

ホンダが期間工を募集している工場は6カ所ですが実際に求人を出しているのは埼玉製作所、鈴鹿製作所、熊本製作所の3カ所になっています。

おそらくこれからホンダの期間工になろうとしている人のほとんどが3つにメジャー工場で期間工をすることになると思いますが各工場にはそれぞれ特色があります。

ホンダの期間工は全体的に残業が少なめという事は同じですが住環境など色々な違いがあるので想像と違ったとならないように働いてたい工場については前もって調べてみると良いかもしれません。